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===== チャプター =====00:00 「君の名は」について01:55 「すずめの戸締り」について02:40 「天気の子」について03:19 「君の名は」と「天気の子」の比較04:03 「言の葉の庭」について05:04 「秒速5センチメートル」について06:52 「秒速5センチメートル」の意味ご視聴ありがとうございました!
言の葉の庭が一番好きなんだけど、小説がマジで良い映画見て→小説読んで→そんでまた映画見ると全然変わってくる。主人公の生い立ちとか家庭環境とか映画じゃ全く触れられてないから、そこがめちゃくちゃ面白い。小説はオムニバスになっててほんとにドラマみたいな感じ。
めちゃくちゃわかる。本編は1時間無いから描写されない部分も多いけど、小説がうまく補完してくれる。
@@maho0701 小説はふたりの時間が流れて、これから再会しそうってところで終わってアニメ本編より未来が見える感じなのが良かった。
「君の名は。」は長らく新海誠を追い続けてきた人ほど監督の変化に対するメタな感動が大きかったと思う。過去作のオマージュシーンをチラつかせて「また同じことやるのか…? 新海節を炸裂させてしまうのか…!?」とドキドキさせながらあの劇的なエンドに繋げることで、王道展開を望む新規客を満足させつつ「ああ、あなたは商業アニメ作家として生きていく覚悟ができたんだね」と古参ファンにある種の別れを告げる美しいメッセージになっていた。続く「天気」「すずめ」はあまり好みではなかったけど、新作があればなんだかんだ期待して見に行くと思う。
>「ああ、あなたは商業アニメ作家として生きていく覚悟ができたんだね」ここにすべてが詰まってるああ新海誠こっちに振ったんだなとみんな言ってたね
あのオマージュはほしのこえから見てきた自分としては、初見の時ものすごい拗らせた記憶があったな...「あんなの新海誠じゃない」とちなみに今は納得したし思い出すととても恥ずかしい
君の名は。よくできてるよなー。ヱヴァ破を見た時の庵野にも同じ感情になったわ。
「天気」「すずめ」があまり好みでは無いとこまで共感しかない(笑)。今後「君の名は。」を超えることができるかどうか、是非その先を見せてほしいですね!
@@cielport バッドではないけど、ビターエンドあたりで着地させるのかな…と思ったとこでラッドの歌からあの終り方だったから当時凄い感動したわ。正直、作画のみに期待してストーリーはオマケくらいで見に行ったら、良い意味で裏切られた。
君の名は。は、今までの新海作品を見てきた身としては、最後まで「あぁ、どうか二人を引き裂かないで」と祈り続けた作品だった。最高だよね、黄昏どき。
雲の向こう約束の場所を見て、始めて主人公とヒロインが結ばれるけど結ばれない作品というのを見て衝撃だったなぁ。そして、友達と秒速見ながら2話で「苦しい…苦しいよ…」と悶えてたわ
君の名はで新海お前、大人になっちまったな…って思ってたら天気の子出してきて劇場で「コレコレコレぇ!」ってなった興奮は今でも覚えてるしかもあの公開年は雨がすごくて、雨で映画館行って見終わって外出たら晴れてる(もしくはその逆)みたいな体験できた人も多かったと思う
言の葉の庭が、新海誠の才能の限界超えた奇跡の作品だと思う
秒速は、見ている間ずっと心臓を鷲掴みにされているようだった視聴中にあんなに息が出来なくなる作品はない
「想い出は遠くの日々」に強く引き込まれる
言の葉の庭が一番好き。感情をぶつけ合うラストシーンはマジ声優さんスゲエ・映像キレイと思った
天気の子視聴時に、「コレだよ〜やはり新海はこうじゃなきゃ」と思った記憶
『ほしのこえ』これが原点にして全てに繋がる最重要作品と今でも思える。『星を追う子ども』あまりにも人気がないし絵柄からして…だけど、これも繋がっている作品。この2作品。特に『ほしのこえ』は出会おうと努力しない限り出会えないが、最推奨作品。『星を追う子ども』はTVでも放送されたのかな…な作品だけど、だからこそ観て欲しい作品。全部、新海誠。全部、繋がっている。是非、未視聴の方は出会って欲しいです。
雲の向こう 約束の場所が一番好きだなぁ。
ししろんの評はかなり同意できる内容だなぁ。君の名はを初めて見た時、校庭のグラウンドに立ち入ったシーンに「おい、コイツやったか?(新海誠節を炸裂させた)」って思ったし、エンディング前の歩道橋でも「コイツやっぱやるんか?」ってヒヤヒヤしてからのエンディングだったから、二度とあの感動はできんだろうな。天気の子はエンディングもそうなんだが、プロモーションで出してた「愛にできることはまだあるかい」で切ない物語想定させておきながら、メインテーマは「グランドエスケープ」で合唱入ってアレ?感がめっちゃあったのがね。すずめの戸締りは各地を旅しつつ、その地の人の生き様描くのがよかった。ただ、神戸〜東京すっとばして、東京〜最終地点もほぼすっとばしだから後半物足りない感じがね。
わいも秒速5センチが個人的には最高傑作なんやが、あれを万人向けは無理やろうなって諦めてるし下手すりゃトラウマもんだからそれでええわって思ってる。君の名はのエンタメ性はやっぱ飛び抜けとるよ
秒速は自分も1番好きだけど、転勤族だった自分と重なってかなり古傷えぐられますw逆にそれが共感できる部分もちょっとあったりしておもろしかったんですけど
秒速組の聖地かここは。人生経験が増えれば増えるほど理解できるし共感できてしまう魔の作品やでえ。そして立ち直れなくなるorz
学生の頃友人が見たいと言うからDVD貸したらトラウマになって怒られたw君の名は。も警戒して中々見に行ってくれませんでした
あれは少年期に恋愛とは何かわからなかった時、心が抉られたわ…。。
「すずめの戸締り」は震災の話を含んでるんだよね友達が「嫁さんのお父さんが津波で流されてるから、あれは(すずめの戸締り)観させないようにしてる」って言ってたなーあの日のことを忘れないっていうのも大事かもしれないけど、、思い出したくないという人もいるから、、、難しい話だよなって思った
君の名は。は結末が綺麗っていうのもあるけど、脚本、構成、演出、作画、音楽の全てが完成度高かった上映時まだ中1とかだったから、そこそこぐらいに思ってたけど、数年前に見返して衝撃受けたわ秒速もめっちゃ好き
個人的には言の葉の庭をみてからに君の名はをみるとラストの演出に熱い展開きたーってなれるからすき
秒速と言の葉の庭はリアルな感情をダイレクトにたたきつけてくる君の名は以降はファンタジー要素多めで見やすい天気の子のラストはいかにも新海誠っぽいは確かにそう
君の名はで上映館数が爆増したのに最初戸惑いを覚えたのがもう懐かしい…Wind a breath of heartの季節が移っていくシーン好きだったな
『君の名は』公開直後のインタビューで新海監督が要約すると「大衆需要に寄せて作った」的なニュアンスの発言をしてたんだよね。『君の名は』が爆発的にヒットしたのに後続の天気やすずめが興収的に右肩下がりなのも、過去作の秒速や言の葉がリバイバルヒットとかに繋がらないのも、つまりはそういうことなんじゃないかなーって。
秒速の2話のサブヒロインはめっちゃ可愛くていい子なんや。だから余計に可哀そうなんや......全体的にししろんの感想に自分も同意かなぁ
もし漫画版を読んでなかったらぜひ読んでほしい
メリバ厨としては『天気の子』の終わり方は良かった。秒速では、恋愛において女は上書き保存、男は別名保存って言葉を思い出す重い話しだった。
映画作品としては「君の名は。」が至高作家性が一番出てたのは「言の葉の庭」新海監督の集大成として完成度の高さを感じたのは「すずめの戸締り」個人的に一番好きなのは「ほしのこえ」もちろん異論は認める
秒速が思い出深い。最初に学生時代に見たときは、ラストで衝撃に近いダメージをくらったが、社会人になってから再び見ると、感慨深さと共に主人公の肩をそっとたたいてあげたくなる😅
秒速で新海節が一度完成を迎えた感がある。素晴らしい作品なんだけど薦めるのが難しい作品でもあるので、発信力のある人からこういう話が聞けるのはとても嬉しい。
あの3部作は全部違う温度感の作品って感じであんまり並列で並べられない感じがする”君の名は”は素直に感情を盛り上げてくれるからお勧めしやすい逆に天気の子はあんまり”問題を解決する”みたいな流れじゃないから、すっきりはしないんだけど決して悪くもないすずめは過度に感情移入し過ぎずに一番フラットな感情で見れる
新海さんの性癖全開なのが良い君の名はの口噛み酒と、天気の子のお姉さんと呼びなさいとか言っといて実は年下とかめっちゃ刺さる
秒速と天気の子みたいなビターエンドこそが新海誠作品の終わり方って感じがするから長く見てる人はこの2つ好きなイメージがある
はるのあしおとの駆け出して傘を開くシーン好き
おれは西原久美子が小指糸をにぎにぎしてるカットがいちばんよかったわ。 止まっていた 時計の っていうあのカットがかなり効いてた
君の名は。はジブリという存在がなくなり後釜をうまく攫っていったという部分もかなり大きい。あと川村元気の存在。そして音楽を使うことで長編の中に短編をポンポンと違和感なく置いていくという作品の作り方。多分どれか一つが欠けてたらあの成功はなかったんじゃないかな。次作の天気の子は1回しか観てないけど、主人公の子が何故離島?から離れたのかというバックボーンが曖昧だった記憶がある。ただ新海作品で今後もずっと語られるのは多分秒速5センチメートルなんだと思う。新海誠の作画の美しさと感情の揺さぶり方、思春期独特の切なさや心の動きを表現するの本当に才能というしかない。ちなみに漫画版も続きが描かれてて好き。
おっさんなので、ほしのこえから見てるけど、コレ一人で作ったんか?って衝撃だったな。声優も自分w次回作も楽しみ。
新海監督作品を語ってるのにほしのこえが入ってない人が多いこと多いこと毎回凄い微妙な気分になってしまうそれくらいほしのこえに新海節が詰まってると思ってる
たぶん 獅白は新海監督本人がアテレコしてるバージョンの ほしのこえまで見てると思う
@@fonsky7696 分かるけど、評価してみんなに話そうとすると毒味が多すぎるっていうのも分からなくもない。あの作品1人で作ったんだって凄さは確かなんだけど、話としてもあの作品1人で作ったんだ……ってなるし。常に闇が俺を見てるから感想も(辛えよ……辛え)ってなる。それはそれとしてその味が頭から離れない良さもあるんよね。ウミガメのスープみたいな良さある。
君の名はって最初はやっぱり以前の作品寄りの終わり方で構想してたけど広報担当だったかが今のエンディングにしようって提案ゴリ押して監督が折れたって話を聞いたな
秒速は天門さんの音楽が作品とマッチしていて相乗効果で良い作品だと思う想い出は~も好きだが個人的にはEnd Themeのほうが好き
天門の音楽であんな調子だとアニメよりミノリのエロゲの方の作品の方思い出しちまうよ
秒5の第2話はほんと、サブヒロインの恋心の初々しさと切なさが痛いほど伝わってくる話でしたね
ネタバレしちゃいけなくて説明に苦労するのめちゃくちゃわかる
すずめの戸締まりは海が見える高い場所に住んでる理由に気づいた時めっちゃ鳥肌たった
ししろんが言いたいこと全部言ってくれてて頷くことしかできない
わかる!新海古参としては寂しいような大勢に評価されて嬉しいような。私は言の葉の庭が好きです。
君の名はも当初は監督色全開!!って予定だったけど宣伝プロデューサーハズマさんが大衆受けに展開を落とし込んで!と献身的に働いて大ヒットしたんよね
洋画邦画、アニメを関係なく、興味あるものを片っ端からレンタルビデオ店で借りてくる母親がある日持ってきたのが、「雲の向こう、約束の場所」だったな。雲の向こう〜で新海誠に興味を持った母親が、雲の向こう〜を返した足で秒速借りてきて、言の葉の庭以降は劇場で見続けている。自分は「ほしのこえ」から「君の名は」までみたが、母親は全作コンプリート。親から受け継いだんだなと改めて思った笑
天気の子はヒット作の監督ならこんなアナーキーな内容を一般大衆向けに上映していいんだといういい意味での驚きがあったすずめの戸締まりは正直このプロットならTVシリーズで観たかった
「君の名は。」より前の新海誠監督作品は、映画だけじゃなくて小説版も読むと良いよ。特に「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「言の葉の庭」の三作品は、補完箇所が多い。
君の名は、天気の子、すずめの戸締りはあの日から離れるほどに、扱われる災いとの距離が現実と近くなってくるところに関心しました。星、天候、大地。人によっては薄まる痛ましい景色が物語によって呼び覚まされる感覚。監督は閖上の景色を見て、この連作を世に出したわけですがすずめの戸締り公開後の舞台挨拶で全国を一人で回り登壇していました。閖上を含む名取市のイオンシネマでの舞台挨拶に私は参加しました。彼はどんな言葉も受け入れる覚悟だった筈です。血を流しながら作品を作っているのだと感じました。関係ない話をすみません💦なんか吐き出したくなってしまい…
「裏テーマとしての震災三部作」にはなってたよな
自分は minori作品 で新海誠を知ったよef のOPは何度も見返した。
桜花抄好きすぎて冬に何か飲み物を選ぶ時に必ずほうじ茶を選ぶようになりました
個人的に新海作品は“本編全部がテーマ楽曲のMV”みたいな側面?解釈?があると思ってて、そういう意味で『雲の向こう、約束の場所』が好きだなエンドロールには歌:♡としか記載なくて、新海ファンにしか知名度が無いのが本当に惜しい
秒速はこころの距離と物理的距離の話やねん。コスモナウトは物理的距離は近いのにこころの距離が遠い2人が一歩踏み出せるかどうかってところが肝で、サブヒロインは結ばれないけど踏み出せたから少しスッキリしとんねん。どれ程の速さで歩けばまた君に会えるのかって言うけど止まっちまってるのが主人公、他のヒロインはそれぞれの速度で進んでる。
天気の子は、君の名は。の外見だけを踏襲しつつ、正反対の存在になるよう志向したように思える作品でしたね…当時、大ヒット作の後、このような試みをする監督の逆張り精神に感服いたしました!we'll be alright!
ほしのこえが一番だと思う。秒速や約束の場所や言の葉も良いけど、ほしのこえが1番新海監督の美学が詰まってる。ほぼ1人で作ったから余計そう感じるのかも知れないが。君の名は。はエンタメとしては本当に良く作ったなと感動した。天気の子は新海節をまた盛り込んだなと思ってより好感持てた。あと、言の葉の庭は実写化はされてないが、舞台化はされてる。
天気の子をみて、あぁ新海誠監督っぽい作品だなぁって感想出てくるあたり、昔から新海誠作品を触れてるんだなって伝わるの良きちなみに自分も言の葉の庭見て新宿御苑行ったw
私はオッサンで「ほしのこえ」で新海作品に出会いました。まだサラリーマンしながら制作したんだったかな、クオリティーの高さに驚きました。今の成功は当然かと思いますが「知る人ぞ知る」だった頃も懐かしいですね。
秒速で脳焼かれてから全作観たなぁ結局、秒速と言の葉が好きだ
元々、作風的には主人公の力では抗えない社会の仕組みや大きな力による鬱展開とか、ちょっとした行き違いですれ違ってしまうビターエンド的な話をよくやる監督だったから「君の名は。」が爆発的にヒットした時はビビったし、「天気の子」で「おっいつもの感じ戻してきたな」って思ったよね
秒速5センチメートル、言の葉の庭あたりまでが好き
君の名は。以降は細田守と共に宮崎駿の後継者(※日テレのアニメ映画出資として)争いに巻き込まれて商業的になってきてしまってる感じ。
君の名はやっぱ完成度高かったと思うんよね。素晴らしかった
セカイ系から伝奇物と続いたときにPCゲーム時代の時の血も確かに続いてるんだと少し嬉しくなった記憶
秒速と言の葉の庭のハッピーでもバッドでもない「現実の痛々しさ」で終わるの好き君の名は以降のはハッピーが過ぎてちょっと違うと思っちゃうんよな、もっと拗らせた男の行き場のない想いを見たい
君の名はのラストは本来いつもの新海誠作品の終わり方だった。結婚した先輩と別れて後味の悪さを残しつつ、電車に乗った三葉とすれ違って、視聴者にはちゃんと生存していることが分かるラスト。それを変更したのはプロデューサー。正直あのラストを変えていなかったら天気の子、すずめの戸締りと続いてなかったかもしれない。
秒速5センチメートルは是非小説版を読んで欲しい映像作品では伝えきれなかった痒いところに手が届いてる
解釈一致でした
天気の子が一番好きだったギャルゲーのグランドルート感があってすごくいい
秒速の2話の星空の作画があの当時では類を見ないくらいの綺麗さで一気に新海作品にハマったなあ。今の時代じゃ良くも悪くも綺麗なクオリティって溢れかえってるから有り難みが薄れてるけど
秒速5センチメートルはめっっちゃイイ。ED曲の「One More Time,One More Chance」がもう……
どの作品も映像もストーリーもいいけど君の名はよりも前の作品の、天門さんの音楽が最高なんだ新海誠作品は。ほしのこえのノボルの決意って曲が好き。
実写化アンチ気味だったけど、たしかに"言の葉の庭"に出る人間臭さは実写でやっても良さそう。アニメ映画版は新海監督節が効いててラストに余韻を持たせる感じで終わるから、やるなら原作の最後までやって欲しいなぁ…
言の葉の庭と秒速5センチメートルを見て、心が折れちゃって君の名は。を見る勇気がないまま現在に至る
新海は世界系ばかりの引き出しがない全部ワンパターン
コスモナウトが好きってのは分かる。個人的には映画の秒速5センチメートル(映画)では描かれてない、大人になってから岩船に行く所が好きです。ハッピーエンドだけが良作ってわけではないですからね
天気の子、1番好きなんだよなあのラストだからこそ帆高の思いが伝わってくる
一番好きなのは「ほしのこえ」かな。「雲のむこう、約束の場所」も良いけど。アマチュア時代から結ばれない話ばかり作ってきてましたね。最初にアマコンの授賞式の時に「彼女と彼女の猫」を見た時は、これ、CG?という感じでデジタルネイティブ時代の幕開けを見ているようでした。「君の名は」は、良くも悪くも万人向けとしてもプロデューサーの影響なのかなと思いました。
天気の子は、須賀圭介の言動の意味が分かると、主人公の選択に絶大な意味が生まれる。そこまで辿り着くと最高に感動できると思う。万人受けしないのは単に…
秒速で脳を焼かれた勢としては君の名は。でエンタメ振り切ったのが意外だったけど最高だったすずめはテーマ性入れすぎだと思う。またエンタメか脳を焼くかでやって欲しい
天気の子が1番好き。ほんとに好き。
そうなんよねぇ、感動的な着地をするけど、お互いの着地場所が月面と地球みたいな。
まぁ「ほしのこえ」から見てるファンと、「君の名は」で知ったファンでは好みが別れると思う。「ほしのこえ」~「言の葉の庭」まではノベライズや漫画でハッピーエンドが足されるが、「君の名は」以降は映画だけで完結されちゃいがちだからね
君の名はを観て「あー面白かった!けど、こっちいっちゃたかー。今後はこういう路線なのかな」からの天気の子で「やるやん!よかー」ってなった。
ホロあんまり頻繁に見ないんだけど、聞き手を考えて言葉を選ぶセンスがある人だね分かりやすいし聞きやすい
秒速5センチメートルを見た後、出張で種子島に行った時、宿泊先の近くの高校にたくさんのカブが停まっていて、劇中の様に高校生はカブ通学なんだぁと思っていたら、校舎の窓から「あの人何?」扱いされてしまった苦い思い出。😅
ほしのこえで新海が何を作りたいかを知った。秒速で画の美しさでどれだけ伝えられるかを感じた。君の名は。でエンタメ作家として生きる覚悟をみた。天気の子で、社会に与える影響なんか知らん、作りたいもの作って滅びるなら滅びろって叫びをきいた。応援してる。
割と星を追うこどもの頃までの新海のインディー感が好きだった
君の名は凄い好きで2回ちゃんと観たんだけどその後に天気の子観てなんだこれってなった思い出
秒速はリアルな初恋で、それに囚われるのも共感できた。
すずめの戸締りは少女漫画だと思ってた天気の子はギャルゲー君の名は。(一般向け)
すずめの戸締りは自分としては新海監督的にやりたい事があったけどそれを自分の性癖に落とし込みきれてない感があったなぁ
個人的には秒速がいっちゃん好き
劇場まで見に行ったのは、雲の向こう約束の場所だけ。終わった瞬間「え? これで終わり?」って空気が漂ったのは覚えてる。
ロケットの打ち上げはマジですごいよ。種子島おすすめ。
秒速見て言の葉見てから、君の名は。を見た時に、最後の階段ですれ違う時に最後の最後までお互いすれ違いで終わる可能性を期待したね。
新海誠作品ずっと観てきたから君の名は観る前に世間で流行ったのみて『まじか……?正気か……?』とは思った
君の名は見たとき秒速5センチメートルとほしのこえのイメージが強かったからハッピーエンドになって驚いた記憶あるわハピエン厨としては嬉しかったけど
天気の子1番好きや〜好きすぎて普通に森七菜ちゃんも推しになってた
すずめのとじまりはメッセージが残酷でひどいわいきなり牛の屠殺場見せられた気分だったでも多くの人が可愛いとか綺麗とかでえ、みんなどんなふうに作品見てるの?って怖くなった君の名は隙がないくらい綺麗でわかりやすかった
君の名はは過去作から好きな俺から見てもいい万人受け作品だったけど、天気の子とかは変に万人受けで変に深海作品らしさがあったせいでお互いの悪い所がいい所潰しあってるって感じ…万人受けの甘い汁の味を知ってしまったからなぁ…個人的には君の名は楽しめた人にこそ言の葉の庭を見てみて欲しい☺️
いいなぁ〜、ししろんのこんな話初めて聞いた
ニコニコにも当時秒速の動画いっぱいあがってたんだししろんも見てたんじゃねえかな
正直、言の葉の庭は昔のNHKの10時くらいのドラマで見たかった なんかむかしは「静」って感じがしたんよなNHK
ネタバレを避けようとしてくれてるのがめちゃくちゃ伝わる説明。観るしかないね。
天気の子と雀の戸締りはもともと一本分の話から2本分作った感じはする
これは本物の新海誠ファンの感想
===== チャプター =====
00:00 「君の名は」について
01:55 「すずめの戸締り」について
02:40 「天気の子」について
03:19 「君の名は」と「天気の子」の比較
04:03 「言の葉の庭」について
05:04 「秒速5センチメートル」について
06:52 「秒速5センチメートル」の意味
ご視聴ありがとうございました!
言の葉の庭が一番好きなんだけど、小説がマジで良い
映画見て→小説読んで→そんでまた映画見ると全然変わってくる。主人公の生い立ちとか家庭環境とか映画じゃ全く触れられてないから、そこがめちゃくちゃ面白い。
小説はオムニバスになっててほんとにドラマみたいな感じ。
めちゃくちゃわかる。本編は1時間無いから描写されない部分も多いけど、小説がうまく補完してくれる。
@@maho0701 小説はふたりの時間が流れて、これから再会しそうってところで終わってアニメ本編より未来が見える感じなのが良かった。
「君の名は。」は長らく新海誠を追い続けてきた人ほど監督の変化に対するメタな感動が大きかったと思う。
過去作のオマージュシーンをチラつかせて「また同じことやるのか…? 新海節を炸裂させてしまうのか…!?」とドキドキさせながらあの劇的なエンドに繋げることで、王道展開を望む新規客を満足させつつ「ああ、あなたは商業アニメ作家として生きていく覚悟ができたんだね」と古参ファンにある種の別れを告げる美しいメッセージになっていた。
続く「天気」「すずめ」はあまり好みではなかったけど、新作があればなんだかんだ期待して見に行くと思う。
>「ああ、あなたは商業アニメ作家として生きていく覚悟ができたんだね」
ここにすべてが詰まってる
ああ新海誠こっちに振ったんだなとみんな言ってたね
あのオマージュはほしのこえから見てきた自分としては、初見の時ものすごい拗らせた記憶があったな...「あんなの新海誠じゃない」と
ちなみに今は納得したし思い出すととても恥ずかしい
君の名は。よくできてるよなー。ヱヴァ破を見た時の庵野にも同じ感情になったわ。
「天気」「すずめ」があまり好みでは無いとこまで共感しかない(笑)。今後「君の名は。」を超えることができるかどうか、是非その先を見せてほしいですね!
@@cielport
バッドではないけど、ビターエンドあたりで着地させるのかな…と思ったとこでラッドの歌からあの終り方だったから当時凄い感動したわ。
正直、作画のみに期待してストーリーはオマケくらいで見に行ったら、良い意味で裏切られた。
君の名は。は、今までの新海作品を見てきた身としては、最後まで「あぁ、どうか二人を引き裂かないで」と祈り続けた作品だった。
最高だよね、黄昏どき。
雲の向こう約束の場所を見て、始めて主人公とヒロインが結ばれるけど結ばれない作品というのを見て衝撃だったなぁ。そして、友達と秒速見ながら2話で「苦しい…苦しいよ…」と悶えてたわ
君の名はで新海お前、大人になっちまったな…って思ってたら天気の子出してきて劇場で「コレコレコレぇ!」ってなった興奮は今でも覚えてる
しかもあの公開年は雨がすごくて、雨で映画館行って見終わって外出たら晴れてる(もしくはその逆)みたいな体験できた人も多かったと思う
言の葉の庭が、新海誠の才能の限界超えた奇跡の作品だと思う
秒速は、見ている間ずっと心臓を鷲掴みにされているようだった
視聴中にあんなに息が出来なくなる作品はない
「想い出は遠くの日々」に強く引き込まれる
言の葉の庭が一番好き。
感情をぶつけ合うラストシーンはマジ声優さんスゲエ・映像キレイと思った
天気の子視聴時に、
「コレだよ〜やはり新海はこうじゃなきゃ」と思った記憶
『ほしのこえ』これが原点にして全てに繋がる最重要作品と今でも思える。
『星を追う子ども』あまりにも人気がないし絵柄からして…だけど、これも繋がっている作品。
この2作品。特に『ほしのこえ』は出会おうと努力しない限り出会えないが、最推奨作品。
『星を追う子ども』はTVでも放送されたのかな…な作品だけど、だからこそ観て欲しい作品。
全部、新海誠。全部、繋がっている。是非、未視聴の方は出会って欲しいです。
雲の向こう 約束の場所が一番好きだなぁ。
ししろんの評はかなり同意できる内容だなぁ。
君の名はを初めて見た時、校庭のグラウンドに立ち入ったシーンに「おい、コイツやったか?(新海誠節を炸裂させた)」って思ったし、エンディング前の歩道橋でも「コイツやっぱやるんか?」ってヒヤヒヤしてからのエンディングだったから、二度とあの感動はできんだろうな。
天気の子はエンディングもそうなんだが、プロモーションで出してた「愛にできることはまだあるかい」で切ない物語想定させておきながら、メインテーマは「グランドエスケープ」で合唱入ってアレ?感がめっちゃあったのがね。
すずめの戸締りは各地を旅しつつ、その地の人の生き様描くのがよかった。ただ、神戸〜東京すっとばして、東京〜最終地点もほぼすっとばしだから後半物足りない感じがね。
わいも秒速5センチが個人的には最高傑作なんやが、あれを万人向けは無理やろうなって諦めてるし下手すりゃトラウマもんだからそれでええわって思ってる。
君の名はのエンタメ性はやっぱ飛び抜けとるよ
秒速は自分も1番好きだけど、転勤族だった自分と重なってかなり古傷えぐられますw
逆にそれが共感できる部分もちょっとあったりしておもろしかったんですけど
秒速組の聖地かここは。
人生経験が増えれば増えるほど理解できるし共感できてしまう魔の作品やでえ。
そして立ち直れなくなるorz
学生の頃友人が見たいと言うからDVD貸したらトラウマになって怒られたw
君の名は。も警戒して中々見に行ってくれませんでした
あれは少年期に恋愛とは何かわからなかった時、心が抉られたわ…。。
「すずめの戸締り」は震災の話を含んでるんだよね
友達が「嫁さんのお父さんが津波で流されてるから、あれは(すずめの戸締り)観させないようにしてる」って言ってたなー
あの日のことを忘れないっていうのも大事かもしれないけど、、思い出したくないという人もいるから、、、難しい話だよなって思った
君の名は。は結末が綺麗っていうのもあるけど、脚本、構成、演出、作画、音楽の全てが完成度高かった
上映時まだ中1とかだったから、そこそこぐらいに思ってたけど、数年前に見返して衝撃受けたわ
秒速もめっちゃ好き
個人的には言の葉の庭をみてからに君の名はをみるとラストの演出に熱い展開きたーってなれるからすき
秒速と言の葉の庭はリアルな感情をダイレクトにたたきつけてくる
君の名は以降はファンタジー要素多めで見やすい
天気の子のラストはいかにも新海誠っぽいは確かにそう
君の名はで上映館数が爆増したのに最初戸惑いを覚えたのがもう懐かしい…
Wind a breath of heartの季節が移っていくシーン好きだったな
『君の名は』公開直後のインタビューで新海監督が要約すると「大衆需要に寄せて作った」的なニュアンスの発言をしてたんだよね。
『君の名は』が爆発的にヒットしたのに
後続の天気やすずめが興収的に右肩下がりなのも、過去作の秒速や言の葉がリバイバルヒットとかに繋がらないのも、つまりはそういうことなんじゃないかなーって。
秒速の2話のサブヒロインはめっちゃ可愛くていい子なんや。
だから余計に可哀そうなんや......
全体的にししろんの感想に自分も同意かなぁ
もし漫画版を読んでなかったらぜひ読んでほしい
メリバ厨としては『天気の子』の終わり方は良かった。
秒速では、恋愛において女は上書き保存、男は別名保存って言葉を思い出す重い話しだった。
映画作品としては「君の名は。」が至高
作家性が一番出てたのは「言の葉の庭」
新海監督の集大成として完成度の高さを感じたのは「すずめの戸締り」
個人的に一番好きなのは「ほしのこえ」
もちろん異論は認める
秒速が思い出深い。最初に学生時代に見たときは、ラストで衝撃に近いダメージをくらったが、
社会人になってから再び見ると、感慨深さと共に主人公の肩をそっとたたいてあげたくなる😅
秒速で新海節が一度完成を迎えた感がある。
素晴らしい作品なんだけど薦めるのが難しい作品でもあるので、発信力のある人からこういう話が聞けるのはとても嬉しい。
あの3部作は全部違う温度感の作品って感じであんまり並列で並べられない感じがする
”君の名は”は素直に感情を盛り上げてくれるからお勧めしやすい
逆に天気の子はあんまり”問題を解決する”みたいな流れじゃないから、すっきりはしないんだけど決して悪くもない
すずめは過度に感情移入し過ぎずに一番フラットな感情で見れる
新海さんの性癖全開なのが良い
君の名はの口噛み酒と、天気の子のお姉さんと呼びなさいとか言っといて実は年下とかめっちゃ刺さる
秒速と天気の子みたいなビターエンドこそが新海誠作品の終わり方って感じがするから長く見てる人はこの2つ好きなイメージがある
はるのあしおとの駆け出して傘を開くシーン好き
おれは西原久美子が小指糸をにぎにぎしてるカットがいちばんよかったわ。 止まっていた 時計の っていうあのカットがかなり効いてた
君の名は。はジブリという存在がなくなり後釜をうまく攫っていったという部分もかなり大きい。あと川村元気の存在。そして音楽を使うことで長編の中に短編をポンポンと違和感なく置いていくという作品の作り方。多分どれか一つが欠けてたらあの成功はなかったんじゃないかな。
次作の天気の子は1回しか観てないけど、主人公の子が何故離島?から離れたのかというバックボーンが曖昧だった記憶がある。
ただ新海作品で今後もずっと語られるのは多分秒速5センチメートルなんだと思う。新海誠の作画の美しさと感情の揺さぶり方、思春期独特の切なさや心の動きを表現するの本当に才能というしかない。ちなみに漫画版も続きが描かれてて好き。
おっさんなので、ほしのこえから見てるけど、コレ一人で作ったんか?って衝撃だったな。声優も自分w
次回作も楽しみ。
新海監督作品を語ってるのにほしのこえが入ってない人が多いこと多いこと
毎回凄い微妙な気分になってしまう
それくらいほしのこえに新海節が詰まってると思ってる
たぶん 獅白は新海監督本人がアテレコしてるバージョンの ほしのこえまで見てると思う
@@fonsky7696 分かるけど、評価してみんなに話そうとすると毒味が多すぎるっていうのも分からなくもない。
あの作品1人で作ったんだって凄さは確かなんだけど、話としてもあの作品1人で作ったんだ……ってなるし。常に闇が俺を見てるから感想も(辛えよ……辛え)ってなる。それはそれとしてその味が頭から離れない良さもあるんよね。ウミガメのスープみたいな良さある。
君の名はって最初はやっぱり以前の作品寄りの終わり方で構想してたけど広報担当だったかが今のエンディングにしようって提案ゴリ押して監督が折れたって話を聞いたな
秒速は天門さんの音楽が作品とマッチしていて相乗効果で良い作品だと思う
想い出は~も好きだが個人的にはEnd Themeのほうが好き
天門の音楽であんな調子だとアニメよりミノリのエロゲの方の作品の方思い出しちまうよ
秒5の第2話はほんと、サブヒロインの恋心の初々しさと切なさが痛いほど伝わってくる話でしたね
ネタバレしちゃいけなくて説明に苦労するのめちゃくちゃわかる
すずめの戸締まりは海が見える高い場所に住んでる理由に気づいた時めっちゃ鳥肌たった
ししろんが言いたいこと全部言ってくれてて頷くことしかできない
わかる!新海古参としては寂しいような大勢に評価されて嬉しいような。
私は言の葉の庭が好きです。
君の名はも当初は監督色全開!!って予定だったけど宣伝プロデューサーハズマさんが大衆受けに展開を落とし込んで!と献身的に働いて大ヒットしたんよね
洋画邦画、アニメを関係なく、興味あるものを片っ端からレンタルビデオ店で借りてくる母親がある日持ってきたのが、「雲の向こう、約束の場所」だったな。雲の向こう〜で新海誠に興味を持った母親が、雲の向こう〜を返した足で秒速借りてきて、言の葉の庭以降は劇場で見続けている。自分は「ほしのこえ」から「君の名は」までみたが、母親は全作コンプリート。親から受け継いだんだなと改めて思った笑
天気の子はヒット作の監督ならこんなアナーキーな内容を一般大衆向けに上映していいんだといういい意味での驚きがあった
すずめの戸締まりは正直このプロットならTVシリーズで観たかった
「君の名は。」より前の新海誠監督作品は、映画だけじゃなくて小説版も読むと良いよ。
特に「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「言の葉の庭」の三作品は、補完箇所が多い。
君の名は、天気の子、すずめの戸締りは
あの日から離れるほどに、扱われる災いとの距離が現実と近くなってくるところに関心しました。星、天候、大地。人によっては薄まる痛ましい景色が物語によって呼び覚まされる感覚。
監督は閖上の景色を見て、この連作を世に出したわけですが
すずめの戸締り公開後の舞台挨拶で全国を一人で回り登壇していました。閖上を含む名取市のイオンシネマでの舞台挨拶に私は参加しました。彼はどんな言葉も受け入れる覚悟だった筈です。血を流しながら作品を作っているのだと感じました。
関係ない話をすみません💦
なんか吐き出したくなってしまい…
「裏テーマとしての震災三部作」にはなってたよな
自分は minori作品 で新海誠を知ったよ
ef のOPは何度も見返した。
桜花抄好きすぎて冬に何か飲み物を選ぶ時に必ずほうじ茶を選ぶようになりました
個人的に新海作品は“本編全部がテーマ楽曲のMV”みたいな側面?解釈?があると思ってて、そういう意味で『雲の向こう、約束の場所』が好きだな
エンドロールには歌:♡としか記載なくて、新海ファンにしか知名度が無いのが本当に惜しい
秒速はこころの距離と物理的距離の話やねん。コスモナウトは物理的距離は近いのにこころの距離が遠い2人が一歩踏み出せるかどうかってところが肝で、サブヒロインは結ばれないけど踏み出せたから少しスッキリしとんねん。どれ程の速さで歩けばまた君に会えるのかって言うけど止まっちまってるのが主人公、他のヒロインはそれぞれの速度で進んでる。
天気の子は、君の名は。の外見だけを踏襲しつつ、正反対の存在になるよう志向したように思える作品でしたね…
当時、大ヒット作の後、このような試みをする監督の逆張り精神に感服いたしました!
we'll be alright!
ほしのこえが一番だと思う。秒速や約束の場所や言の葉も良いけど、ほしのこえが1番新海監督の美学が詰まってる。ほぼ1人で作ったから余計そう感じるのかも知れないが。君の名は。はエンタメとしては本当に良く作ったなと感動した。天気の子は新海節をまた盛り込んだなと思ってより好感持てた。あと、言の葉の庭は実写化はされてないが、舞台化はされてる。
天気の子をみて、あぁ新海誠監督っぽい作品だなぁって感想出てくるあたり、昔から新海誠作品を触れてるんだなって伝わるの良き
ちなみに自分も言の葉の庭見て新宿御苑行ったw
私はオッサンで「ほしのこえ」で新海作品に出会いました。まだサラリーマンしながら制作したんだったかな、クオリティーの高さに驚きました。今の成功は当然かと思いますが「知る人ぞ知る」だった頃も懐かしいですね。
秒速で脳焼かれてから全作観たなぁ
結局、秒速と言の葉が好きだ
元々、作風的には主人公の力では抗えない社会の仕組みや大きな力による鬱展開とか、ちょっとした行き違いですれ違ってしまうビターエンド的な話をよくやる監督だったから「君の名は。」が爆発的にヒットした時はビビったし、「天気の子」で「おっいつもの感じ戻してきたな」って思ったよね
秒速5センチメートル、言の葉の庭あたりまでが好き
君の名は。以降は細田守と共に宮崎駿の後継者(※日テレのアニメ映画出資として)争いに巻き込まれて商業的になってきてしまってる感じ。
君の名はやっぱ完成度高かったと思うんよね。素晴らしかった
セカイ系から伝奇物と続いたときにPCゲーム時代の時の血も確かに続いてるんだと少し嬉しくなった記憶
秒速と言の葉の庭のハッピーでもバッドでもない「現実の痛々しさ」で終わるの好き
君の名は以降のはハッピーが過ぎてちょっと違うと思っちゃうんよな、もっと拗らせた男の行き場のない想いを見たい
君の名はのラストは本来いつもの新海誠作品の終わり方だった。結婚した先輩と別れて後味の悪さを残しつつ、電車に乗った三葉とすれ違って、視聴者にはちゃんと生存していることが分かるラスト。
それを変更したのはプロデューサー。正直あのラストを変えていなかったら天気の子、すずめの戸締りと続いてなかったかもしれない。
秒速5センチメートルは是非小説版を読んで欲しい
映像作品では伝えきれなかった痒いところに手が届いてる
解釈一致でした
天気の子が一番好きだった
ギャルゲーのグランドルート感があってすごくいい
秒速の2話の星空の作画があの当時では類を見ないくらいの綺麗さで一気に新海作品にハマったなあ。今の時代じゃ良くも悪くも綺麗なクオリティって溢れかえってるから有り難みが薄れてるけど
秒速5センチメートルはめっっちゃイイ。
ED曲の「One More Time,One More Chance」がもう……
どの作品も映像もストーリーもいいけど
君の名はよりも前の作品の、
天門さんの音楽が最高なんだ新海誠作品は。
ほしのこえのノボルの決意って曲が好き。
実写化アンチ気味だったけど、たしかに"言の葉の庭"に出る人間臭さは実写でやっても良さそう。アニメ映画版は新海監督節が効いててラストに余韻を持たせる感じで終わるから、やるなら原作の最後までやって欲しいなぁ…
言の葉の庭と秒速5センチメートルを見て、心が折れちゃって君の名は。を見る勇気がないまま現在に至る
新海は世界系ばかりの引き出しがない
全部ワンパターン
コスモナウトが好きってのは分かる。
個人的には映画の秒速5センチメートル(映画)では描かれてない、大人になってから岩船に行く所が好きです。
ハッピーエンドだけが良作ってわけではないですからね
天気の子、1番好きなんだよな
あのラストだからこそ帆高の思いが伝わってくる
一番好きなのは「ほしのこえ」かな。「雲のむこう、約束の場所」も良いけど。アマチュア時代から結ばれない話ばかり作ってきてましたね。最初にアマコンの授賞式の時に「彼女と彼女の猫」を見た時は、これ、CG?という感じでデジタルネイティブ時代の幕開けを見ているようでした。「君の名は」は、良くも悪くも万人向けとしてもプロデューサーの影響なのかなと思いました。
天気の子は、須賀圭介の言動の意味が分かると、主人公の選択に絶大な意味が生まれる。そこまで辿り着くと最高に感動できると思う。万人受けしないのは単に…
秒速で脳を焼かれた勢としては君の名は。でエンタメ振り切ったのが意外だったけど最高だった
すずめはテーマ性入れすぎだと思う。またエンタメか脳を焼くかでやって欲しい
天気の子が1番好き。ほんとに好き。
そうなんよねぇ、感動的な着地をするけど、お互いの着地場所が月面と地球みたいな。
まぁ「ほしのこえ」から見てるファンと、「君の名は」で知ったファンでは好みが別れると思う。「ほしのこえ」~「言の葉の庭」まではノベライズや漫画でハッピーエンドが足されるが、「君の名は」以降は映画だけで完結されちゃいがちだからね
君の名はを観て「あー面白かった!けど、こっちいっちゃたかー。今後はこういう路線なのかな」
からの天気の子で「やるやん!よかー」ってなった。
ホロあんまり頻繁に見ないんだけど、聞き手を考えて言葉を選ぶセンスがある人だね
分かりやすいし聞きやすい
秒速5センチメートルを見た後、出張で種子島に行った時、宿泊先の近くの高校にたくさんのカブが停まっていて、劇中の様に高校生はカブ通学なんだぁと思っていたら、校舎の窓から「あの人何?」扱いされてしまった苦い思い出。😅
ほしのこえで新海が何を作りたいかを知った。秒速で画の美しさでどれだけ伝えられるかを感じた。君の名は。でエンタメ作家として生きる覚悟をみた。天気の子で、社会に与える影響なんか知らん、作りたいもの作って滅びるなら滅びろって叫びをきいた。応援してる。
割と星を追うこどもの頃までの新海のインディー感が好きだった
君の名は凄い好きで2回ちゃんと観たんだけどその後に天気の子観てなんだこれってなった思い出
秒速はリアルな初恋で、それに囚われるのも共感できた。
すずめの戸締りは少女漫画だと思ってた
天気の子はギャルゲー
君の名は。(一般向け)
すずめの戸締りは自分としては新海監督的にやりたい事があったけどそれを自分の性癖に落とし込みきれてない感があったなぁ
個人的には秒速がいっちゃん好き
劇場まで見に行ったのは、雲の向こう約束の場所だけ。
終わった瞬間「え? これで終わり?」って空気が漂ったのは覚えてる。
ロケットの打ち上げはマジですごいよ。種子島おすすめ。
秒速見て言の葉見てから、君の名は。を見た時に、最後の階段ですれ違う時に最後の最後までお互いすれ違いで終わる可能性を期待したね。
新海誠作品ずっと観てきたから君の名は観る前に世間で流行ったのみて『まじか……?正気か……?』とは思った
君の名は見たとき秒速5センチメートルとほしのこえのイメージが強かったから
ハッピーエンドになって驚いた記憶あるわ
ハピエン厨としては嬉しかったけど
天気の子1番好きや〜
好きすぎて普通に森七菜ちゃんも推しになってた
すずめのとじまりはメッセージが残酷でひどいわ
いきなり牛の屠殺場見せられた気分だった
でも多くの人が可愛いとか綺麗とかでえ、みんなどんなふうに作品見てるの?って怖くなった
君の名は隙がないくらい綺麗でわかりやすかった
君の名はは過去作から好きな俺から見てもいい万人受け作品だったけど、天気の子とかは変に万人受けで変に深海作品らしさがあったせいでお互いの悪い所がいい所潰しあってるって感じ…
万人受けの甘い汁の味を知ってしまったからなぁ…
個人的には君の名は楽しめた人にこそ言の葉の庭を見てみて欲しい☺️
いいなぁ〜、ししろんのこんな話初めて聞いた
ニコニコにも当時秒速の動画いっぱいあがってたんだ
ししろんも見てたんじゃねえかな
正直、言の葉の庭は昔のNHKの10時くらいのドラマで見たかった
なんかむかしは「静」って感じがしたんよなNHK
ネタバレを避けようとしてくれてるのがめちゃくちゃ伝わる説明。観るしかないね。
天気の子と雀の戸締りはもともと一本分の話から2本分作った感じはする
これは本物の新海誠ファンの感想